2017年度エンタープライズIT業界にとってのDX

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年度末なのでJobの切り替え、職域変更、職務変更、人事異動などによりIT業界も、新年度に向け人の動きが顕著と

なってきた。

毎年、年度末に思う事のひとつに、新年度のエンタープライズIT業界は、どう流れ、どう動くべきかに思いをはせる。

DX(デジタル トランスフォーメーション)は、2004年スウエーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授

が提唱した「ITの浸透は、あらゆる人々の生活をより良い方向に変化させる」という概念である。

今日、あらゆる生活の中にデジタル化された情報が存在し、それを利用する技術も飛躍的に進歩を重ねている。

ITの浸透は顧客の行動パターンに変化を起こすとともに、情報の収集範囲もますます広域なものとなっており、顧客

の趣味、嗜好、購買ニーズを捕捉する為の、企業側の情報取集能力や顧客とのベストマッチングを実現させるため、

IT利用技術はさらに高度化し、顧客へのITの浸透は、さらに顧客の行動の変化の流れをつくり、企業に於けるIT戦略

の大きな変化へと密接に繋がる時代が、いよいよ到来したともいえるではないか。

また、この時代であるからこそテクノロジーの本質を理解した人間こそが、テクノロジーを活用できるのであるからして、

企業側の必然性として、組織体制の中核に変革を起こす存在としてのキーマンと、位置付けざる得ないのではないか

と考える。

いよいよ貴方や我々の出番なのである。